PERSONA MOON

　祐の攻略３話目まで終了です♪
ん～～～、なんだか選択肢がさっぱりわからないしやる気が出ない～～～
最初のほうってみんなたいてい冷たいからただでさえ中盤に差し掛かるまで辛いのにさらにやる気が･･･

プロローグ∥落ち着いて下さい・何か今、聞こえた？（共通スチル）

ON AIR.１∥知りません・何も言えない

ON AIR.２∥私、普通科の生徒なのに･･･・本当だね（スチル）

ON AIR.３∥困ります！！・私がなんとかする！！

　祐のマネージャーになる事にして理事長室へ行くと立派な応接間にキョロキョロしてしまいゴージャスなお部屋ですねと言うと普通科の生徒そのものって感じねと言われる。
祐の事を知ってるのかと聞かれて知りませんと言うとそこまではっきり言えるのもある意味すごいと、芸能界に興味なくてと言うと普通科の子ってミーハーちゃんばかりだと思っていたらしく。
一言でいうと祐は変わってる子らしく航平や新太郎に比べて性格に問題があるから扱いに困るかもしれないけどちゃんとマネジメントしてと言われる。
祐にスケジュールを私にいくとちょうど歩いてるのを見かけて声をかけるが主人公の事を忘れてるらしく、そのまま芸能科に行ってしまいスケジュールを渡す為に追いかける。
御三家は保健室にいるらしく中に入ると三人揃っていて祐にスケジュールを渡すと新太郎にからかわれる。
主人公の歓迎会をしようとジュースで乾杯すると普通の女の子と話すのは久し振りだと言う、芸能科の女子は私を見てオーラを放ってるらしく誰のファンと聞かれてよく知らないと答えるとだからこの状況で普通なのかと。
祐となんとか打ち解けようと話しかけるが絡みにくくてうまくやっていけるか不安になる主人公。

　マネージャー初日と言う事で仕事を覚える為に今日一日は祐に付きっ切りと言われ授業があるというとそんなの休めばいいことよと、単位を心配すると私の指先でちょちょいのちょいと安心しなさいと言われる。
さっそく祐のところに行き今日は付きっ切りで仕事を覚えると言うと大変だねと言われマネージャーってそう言うものじゃないのと聞くとそういえばそうかもと相変わらずおっとりしている。
祐はただでさえ女の子と話さないらしく芸能科の女子のが普通科のくせにムカつくと騒ぎながらこちらを見ていて視線が痛いと思う主人公、普通科の生徒なのにこっちの校舎にいていいのかなと言うと僕のマネージャーなんだから気にする事ないと。
他人が疲れているとかすぐわかるよねと聞くとそういう分野に興味があってこの人は今どういう状態なんだろうって考えてることが多いらしく、つい意外だと言ってしまい慌ててラベンダーの小瓶のお礼を言う。
校内スタジオに移動すると芸能科らしい授業を見学する主人公、祐の演技が褒められるがそのままどこかに行ってしまい他の生徒がさぼりぐせが出たと。
様子を見に来た理事長が才能はピカイチだけど仕事に対する姿勢が問題だと言って、探すのもマネージャーの仕事と言われ探す宛がなくて航平に聞くと校内菜園じゃないかと。
立入禁止がかかっている菜園には祐のファンの女子が集まっていて、祐に中に入ると荒れてた菜園をキレイにして今ポピーを植えているんだと。
一緒にポピーの種を植えてると花言葉は恋の予感って言うんだよと見つめられドキドキする主人公、理事長に一緒になって何やってるのと怒られて慌てて次の授業に向かう。

　スケジュールの打ち合わせに教室に行くと新太郎とオセロをしているところで、楽しんでるところ悪いけどと次の予定を話そうとするとどこかに行ってしまいいつもの事だよと新太郎に言われる。
放課後菜園に行くと思ったとおり土いじりをしていて打合せと言うがそれよりまた一緒に作業しようと祐、やっぱり仕事に対する姿勢がいまいちなのかもと思う。
今日はここの手入れをしようと思ってるんだと祐が話してるとフラッシュが見えた気がするが、結局一緒に花の手入れをする事になり花の種類を色々教えてもらう。
どうにかスケジュールの話しも出来て家まで送ってもらう事になり帰り道どうして芸能界に入ったのか聞いてみる、スカウトされて入ったけど褒められるほどの才能はないと思っていてなんとなく違和感があるという。
次の日学校へ行くと記者がたくさんきていて学校で祐が麻薬栽培をしていると言う記事が出回っていて、祐が登校してくると一斉に麻薬栽培しているのかとか友達に売っているのかとか群がりどうにかしないとと思う主人公だった。

[0回]