PERSONA MOON

　岬の攻略６話目まで終了です♪
いや～岬って本当に感情表現が真っ直ぐと言うか素直と言うかわかりやすくてかわいいなと思ってしまった
ここにきてちょっとだけ新太郎が気になってきましたが･･･配信ってどうなってるんだろう？

ON AIR.４∥落ち着いて・分かる範囲なら･･･

ON AIR.５∥分かった、迎えに行くね・目線をそらす

ON AIR.６∥ごめんね･･･・抱きしめ返す（スチル）

　朝、麻実子と視聴率掲示板を見に行くとこの前のＭバトが１位でさすがだなと思っていると航平と新太郎と祐に会う。
航平のなんとなく馬鹿にした言い方にムッとすると岬のものになっちゃったのと新太郎に言われてモノじゃないそんな関係じゃないと言い返す主人公。
マネージャーとしてジパングを応援してるときっぱり言うと航平に飼いならしてやろうかと言われ関わらないようにしようと立ち去ろうとすると岬が気安く話しかけるなと言い出してさらに険悪な雰囲気に。
岬を止めようとするが航平に食って掛かり授業がはじまるから教室に行かないとと言うとなんとかケンカにはならずに済んだが、朝から見れて幸せ皆に自慢しなきゃという麻実子にヒヤヒヤするだけなんだけどと思う主人公だった。
授業を受けながら最近のハードスケジュールに眠いなと思ってると岬からメールで放課後図書室に来いと呼ばれ、なんだろうと思いながら行くと呼んで三分以内来なかったら今度から罰ゲームといわれる。
どうやら課題のプリントを教えろと言うことらしく分かる範囲ならということでけっこう量のあるプリントを文句を言いつつちゃんとやろうとする岬に根が真面目なんだなと思う。
プリントを終わらせるとなぜか岬が泣いていてびっくりしながら問題解いてる間に何かあったとか私が何かしたと聞くといいからプリントを寄越せと言われて、洋平さんが顔を出すと岬が泣いていたのは絵本を見ていたからだとわかり泣き顔が可愛いなんていったら怒られそうだなと思う主人公だった。

　慌てた様子の理事長に大変なのよと理事長室に連れて行かれると原因は岬らしく、今度収録するバラエティ番組に出演したくないと言い出したらしい。
理事長が損害額を見せても断固出演拒否だと言い張る理由は公開体育祭の練習に専念したいからというもので、まだ日にちがあるしと言うと今度は体育祭まで出ないと言い出した。
メンバーは岬がそうしたいならと言っているようで理事長も本気なのを感じたらしく番組は後輩アイドルの出演で交渉すると言うことになった。
教室に戻ると救護係になったらしい麻実子が体育祭のことで興奮していたが、主人公もみんな張り切ってるしちょっと楽しみだなと思う。
誰を応援するかで盛り上がってる生徒達に体育祭の話しで持ちきりだなと思ってると航平に市川の女と呼ばれて新太郎と祐も一緒にいた為すぐに注目の的になってしまいどこにいても目立つなと思う主人公。
顔だけの奴らが頑張ってムダだと伝えておけと言われてるとちょうどジパングの三人に聞こえていたらしく岬が航平に首を洗って待ってろというと洋平さんがもういいだろと止めに入って航平たちが立ち去るがこの前より悪化してきてる気がすると思った。
練習に行くと岬だけで練習してるところとか見せたくないと言うことで個人練習らしく、努力してるところを見せないのがアイドルだと言う岬にちゃらちゃらしてる物だと思ってたけど努力してるんだ思いながら手伝った。
いい汗かいたし風呂に行くぞと連れてこられたのは最近人気の温泉パークで人が多く、こんなとこで岬のことがばれたらひやひやする主人公だったが本人は楽しそうで。
隅の方であたりを気にしてるとジャグジーの方へ引っ張られ上半身裸ということに焦って目線を逸らすと欲求不満かといわれ、体まではんぺんだなと言われた。
最初の頃よりよく笑ってくれるようになったなと思いながらそれが嬉しいなんて変だよねと思う主人公だった。

　体育祭の会場は東京ドームでいつにも増してテンションが高い麻実子と別れジパングのテントに向かっていると新太郎に今日も仕事なんて精が出るねと声を掛けられる。
航平まできて今からでもマネージャーにしてやると言われ岬のマネージャーだからと言うとやっぱり市川の女と、洋平さんがきて昔から気になる子にちょっかいばかりかけて小学校の時もスカートめくりしてたと言われ葵にださいと言われる。
洋平さんに話しがややこしくなるから出てくるなと言われていたらしい岬も結局出てきてしまい主人公は俺のだと言い出し、ばからしいと言って航平たちが行ってしまうと今日はギッタンギッタンのボッコボコにしていいんだよねと葵が笑顔でいい洋平さんに怖いからやめろと。
体育祭がはじまり最初は騎馬戦でみんな張り切っていて応援も盛り上がっているが結果は引き分け、ちゃんと応援してるかと言われてかっこういいよと言うとお前の為に勝つと言う岬に嬉しいけど変に期待しちゃうよと思う主人公。
次は玉いれ、仲が良いのか悪いのかわからない遣り取りをしながらも息はぴったりで結果はまたしても引き分け、その後も互角の勝負を続けてとうとう最後の競技になった。
１００ｍ走は岬と航平が同じグループにいてスタートすると岬が出遅れてしまい主人公が名前を呼ぶとすごいスピードで追い抜いて行き逆転勝利する。
優勝はアイドルチームになり代表として岬がトロフィーを受け取ると嬉しそうに掲げて、主人公の方に走ってくるとトロフィーを渡し抱きつかれていた。
二人が抱き合って喜んでいたのがスクリーンに大写しになってたらしく理事長に岬と呼び出されてスキャンダルに気をつけるよう言われるが岬は気にする事無く、主人公が気をつけるようにと注意された。

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