PERSONA MOON

　航平の攻略１２話目まで終了です♪
航平ってもしかして恋愛ごとは奥手なんでしょうか…あれだけヤキモチびしばしな態度なのに自分でわかってないとは以外に可愛いｗ
というか前に好きな子がいたけどその子が洋平さんのこと好きだったって感じなんでしょうかもしかして…

芸能学園のスチルは今のところ綺麗なものばかりで満足度は高いです。

ON AIR.１０∥ごめんなさい・わかってるよ

ON AIR.１１∥黙る・言ってくれないと、わからないよ（スチル）

ON AIR.１２∥行きます・わかった…

　洋平の演技を見てから不調が続くようになってしまった航平、なんどもＮＧを出す様子に歯痒さを感じる主人公。
結局やる気が無いならやめてもいいと言われてしまい休憩を取る事に、心配で話しかけるがいらついている航平にほっといてほしいと言われて自分には何も出来ないとちょっと落ち込む。
ちょうど隣で撮影をしていた祐が様子を見に来てすぐに航平の様子がおかしいと気付き相談に乗ると言うが口を噤んだままの航平、演技のことなら祐の方が力になれると思い困ってる時は他人を頼れと前に言ったでしょう今がそのときじゃないのと。
それに押されるように悩んでいる事をぽつりぽつりと話し始めると演技は勝ち負けじゃなく自分の納得のいくものが出来ればいいんじゃないかと言う祐の言葉で吹っ切れたようだった。
その後は順調に撮影をこなしていき洋平に復活したようだと話しかけられていると不機嫌そうに航平が主人公を引き寄せて洋平と何を話していたのかと、自分が誰のマネージャーかわかってるのかと言われて航平以外にいないと言う主人公にちゃんと自分の演技を見ていろと言って撮影に戻って行った。

　休みの日、一日中オフと言う事で買い物にでも行こうかと思ってると理事長から電話があり買出しの手伝いを頼まれる。
事務所に行くと量が多いけどと言われて大丈夫ですと答えてると洋平さんがちょうどレッスン室を借りに、今日は空いてないしちょうど良いと言う事で買出しを手伝ってもらう事になり。
航平にばれたら怒られそうだと思う主人公、思った以上の大荷物を洋平さんは軽々持ってくれてこのまま事務所に戻るとまた用事を言いつけられるからこのまま帰っていいよと言われわかれた。
次の日校門前で女の子達が騒いでいて騒ぎの元は航平、主人公を見つけると人気の無いところへ有無を言わさず引っ張っていく。
昨日は何してたと聞かれて洋平さんと一緒のところを見られたかもと思った主人公、すぐに答えられずにいる言えないことかと言われて洋平さんと買い物に言っていたと。
事務所の用事でと言う前に言い訳は聞きたくないと言われてしまい主人公の言葉を聞こうとせずお前もあいつのほうがいいのかと、どうして上手くいかないんだよと言う航平に声をかけようとすると唇を塞がれていた。
強引なキスに必死に抵抗しているとどうしてこんなことするのかと泣き出す主人公、言ってくれないとわからないと言うと自分にもわからないと言い一人残される。
泣くのを我慢してると祐に声を掛けられて泣いていいよいわれて我慢できず、泣き止んであったこと祐に話すと主人公が悪いんじゃなくて航平の問題だから大丈夫とマリーゴールドとひまわりの花をくれて教室に戻ると麻実子が花言葉は「真実の愛」と「応援」だと教えてくれた。

　擦れ違いのまま１週間が過ぎてしまい仲直りをしたいけど話しかけて前みたいな態度だったらと怖くて教室にも行かれない主人公、祐にまだ仲直りできてないのと聞かれてじゃあ昼休みに保健室にきてと言われる。
どうするつもりなのかなと思っているとどうなるかわからないけど何もしないよりはいいでしょと言われ行きますと言う主人公、昼休みに保健室へ行くと航平と祐が話していて主人公の事を話してくれるつもりらしくそのまま黙って聞いている。
どうして酷いことをしたのと祐が聞くとわからないと言う航平、主人公の事が気にならなければイライラしたりしないよねと言う祐に主人公といるのが辛いと言われショックを受けてる主人公。
真っ青な顔をしていると新太郎に話しかけられて具合が悪いなら休んでいけと保健室にいれられ話を聞かれていたことに航平が気付き、祐に文句を言うがお前は後だと言って主人公に話しかけようとするがさっきの言葉にいたたまれずに追いかけてくる航平を振り切って逃げ出す主人公。
教室に戻ってもなにもする気がおきずに心配する麻実子にすすめられて早退することに、途中で理事長に会いマネージャーを辞めさせて欲しいという主人公だったが自分で言い出した事を途中で投げ出すのは感心しないととりあえず保留になる。
家に戻ると麻実子から電話で航平が教室に来て心配してたと言われるがどうしても言われた言葉が忘れられなくて、次の日沈んだまま学校に行くと校門のところで航平が待っていて話しがあると言われるが心の準備が出来ていない主人公、授業がと言いかけると逃がすかよと言われついていくことにした。

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