PERSONA MOON

　葵の攻略６話目まで終了です♪
ここまできてぶっちゃっけ印象が面倒臭い性格と思ってしまいました（＾＾；
いやケガしてプロの道断念してショックなのはわかる･･･わかるんだけど面倒臭い･･･
航平より葵のほうが苦手なタイプだったｗｗ
とりあえず早めに関係修復してくれ

ON AIR.４∥とにかく謝る・否定する・付き合う

ON AIR.５∥マネージャーです・楽しいよ

ON AIR.６∥あやまる・今でもバレエは好き？（スチル）

　掲示板の前で葵の視聴率を確認する主人公、麻実子と今日は４時から撮影と話してると顔色が悪いと言われる。
いつも子犬みたいな葵は本当の葵じゃないけど嫌な人というわけでもなくてと考える主人公、クラスメートに放課後の掃除を一人でやれと言われて仕事があると言うと仕事って言えばサボれると思ってとクラスメートに言われ。
洋平から電話で１４時を４時と間違えていたらしく撮影が始まると言われ慌てる主人公にいい気味と、急いで葵を迎えに行きスタジオに入るとスタッフは売れてるからっていい気になってると。
スタッフに必死に自分が間違えたせいですみませんと謝ってると急に視界が消えて、葵の夢を見て目を覚ますと本人に抱きしめられたままベッドに横になっていた。
撮影は洋平さんと岬を先に撮る事になってごめんと言うとありがとうでしょと、葵が抱えて運んでくれたらしくてこんな事なら真面目にダイエットをしておけばと思う主人公だった。
航平と祐が入ってきて何してるんだと言われわけを話すと岬がスクープと写真を撮ってしまい、自分と付き合うなら消すと言い出し葵を勘違いでスキャンダルに巻き込みたくないと付き合うと言うと顔を近づけてくる。
嫌だと思っていると葵が手を出すなと主人公の腕を掴んで空気の悪いところに居たらますます気分が悪くなると連れ出そうと、写真を売ると言う岬にやってもいいけど理事長は黙ってないだろうねと保健室を出て行く。
心配する主人公に岬と付き合いたかったのと聞かれてマネージャーとして葵にこれ以上迷惑を掛けたくなかったからと、理事長に会うと倒れた事を怒られてマネージャーとしてもっと自覚を持つようにと注意されていると僕がもっと頑張るからと庇ってくれて。
泣きそうになると屋上に行こうと言われて時間の確認の仕方を教えてくれたりする葵に好きになる女の子の気持ちがわかるような気がすると思う主人公だった。　

　日曜日に麻実子とカフェでケーキを食べているなぜスーツなのかと聞かれてこれから学校のスタジオで仕事だからと、雑誌を見ながら可愛いし優しいし天使の歌声みたいだしとニヤニヤする主人公。
アイドルに興味なかったのに意外と言われて自分でもびっくりだけどアイドルを好きになる子の気持ちがちょっとわかったと。
学校に行くと葵から撮影は延期になったと言われてお忍びデートと連れて行かれ、堂々としてしてる葵にいつばれるか心配の主人公。
クレープを一緒に食べてるとちょっと頂戴と言われてあげる主人公、洋平さんと岬には内緒と言われて間接キスの事を思い出し食べていいのか迷ってると人とぶつかって落としてしまいほっとしたような残念のような。
ショッピングモールで欲しかったバッグを見つけるがそのまま行こうとして、葵にこういうバッグ好きでしょと言われ買ってあげると言われるが自分で買いに行く事に。
離れてる間に女の子達に囲まれてしまった葵、ファンを掻き分けてそばに行こうとすると葵に腕を引っ張られどういう関係か詰め寄られマネージャーだと言っても信じてもらえない。
焦っていると葵のデート中だからと言う言葉に一瞬場が静まり返えり、そのスキに走って逃げるがどこまでも追ってくるファン。
やっと公園で一息つきデート発言を心配してるとコンサートのＭＣで笑い話に出来るから大丈夫と言われちょっと複雑な主人公、バッグの事は主人公が雑誌で見てたから知ってたらしい。
小さい頃はイギリスにいたと話しているとはぐらかすように犬を抱きに行く葵、ファンだという女性にバレエはもうやらないのか聞かれバレエをやってたのと聞くと昔の話は関係ないと一瞬本気で怒ったように見えたがすぐにいつもの笑顔に戻ってしまい見間違いだったのかと思う主人公だった。

　月に一回アイドルチームと俳優チームにわかれて対戦するクラスマッチがあるらしく張り切る岬、柳のクソをこてんぱんにすると言う岬に人の弟をクソ呼ばわりするなよと洋平さんの言葉にはじめて二人が兄弟と知ってテレビを持ってないのかと岬に思い切りバカにされた主人公。
葵も頑張れよと言われると岬がいるから問題ないしといつものようににこにことしているが、邪魔にならないように他のところでトレーニングしてくると行ってしまい普通に見えるけどと思う主人公だったが洋平さんは荒れていると。
人のご機嫌取りをするだけしたらどこかに行く時は一人になりたいときで甘えっ子に見えて自分の殻に閉じこもりやすいらしくそれはなんだか寂しいですねと言う主人公。
理事長にバレエの事を聞くと海外留学の話しが出るほど有名だったらしいがケガで踊れない事はないがプロとしは難しくて辞めたらしいと教えてもらう。
理事長が教えてくれたのは葵に直接こういう事を聞いて欲しくなかったからと、絶対に本人の前では話さないようにと何度も念を押され約束させられる。
授業に出る気になれず屋上に行くと葵がバレエを踊っていて風邪のようになめらかで華のように優雅に長い手足を動かす姿に魅入ってしまう主人公、こうやって踊るって事は嫌いなわけじゃないんだよねと思っていると主人公に気付いた葵。
あやまると見られても平気と言われなんとなく顔が見れないでいると何を隠してるのと聞かれて困る主人公、「いろいろ聞きたいけど我慢してるって感じに見える」と。
昨日はごめんねでも今日は何でも答えるよという葵にバレエが今でも好きか聞くとバレエというより踊る事が好きと、他にはないというと自分から家族の事や昔の事を話しはじめる葵。
笑顔で話す葵にどうしようもなく胸が痛んでもっと頼りがいがあればツライときにはちゃんとツライっていう顔をしてくれるのかなと思う主人公。
クラスマッチの日、勝って欲しいと聞かれてまあねと答えると主人公にバレエのおじぎをする葵、岬に何をしたといきなり詰め寄られて昨日屋上で踊ってるのを見たと話すと葵が踊る時はよほどのときだと言う岬に主人公が葵を追い詰めて傷付けたと責められ戸惑う主人公だった。

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