PERSONA MOON

　岬の攻略は無事はハッピーエンドを迎えました♪
まあ途中強引だったり偉そうだったりわがままだったりでイラッとしたこともありましたがｗ
最後のステージでの告白で一応ちゃらかなあと･･･自分の気持ちに真っ直ぐで正直なオレ様でした。

　次はとりあえず最後のキャラの祐をはじめます。
新太郎配信は３月らしいのでヴァンパイアの瑠唯と譲のレポをやっちゃおうかなと思ってます。
１週目の選択肢覚えてないけど何とかなるかな･･･

ON AIR.１３∥それはダメ！・無理はしないでね･･･

ON AIR.１４∥そういう問題じゃなくって！・ごめん（スチル）

ON AIR.１５∥本物だよ・苦しいよ

ON AIR.１６∥選択肢なし（スチル）

　俺はマネージャを辞めることも学校を辞めることも認めないと言ってくれるがもう決まったことだからどうすればいいかわからないよと思ってると洋平さんと葵も心配で岬に呼ばれてきたと。
今回のことは主人公が責任を取ることじゃないし横暴だと言う洋平さんと葵、二人が幸せそうだから止めなかったと言う葵と俺の不始末だから責任は俺がと言う岬にそれはダメその為に私はと。
やっと本音が聞けたと言われみんなには黙っておこうと思ったのにと思う主人公、麻実子が岬たちに話したらしく１人じゃないんだからと理事長のところへ行こうと言われ。
自分達に出来る条件を飲めばいいんだし無理なことは引き受けないと言ってくれるみんなにありがとうとと言う主人公、大丈夫なのかなと緊張しながら理事長室に入る。
主人公は止めたのに連れまわしたのは自分だから責任は全部取ると理事長に頭を下げる岬、主人公が学校に残る為なら何でもすると言うと理事長は航平達のバーターつまり引き立て役をやる事を条件に出す。
ただでさえ多い仕事量がさらに増え仲が悪いと言うことを知られるわけにはいかない為挑発されてもケンカは一切禁止と言う、責任は俺にあると言って今あるバーターの仕事の半分をやると言い心配する主人公に任せろと言うが。
三人のおかげでマネージャーに戻ることは出来ないが学校に残ることが出来て屋上で打合せがはじまると主人公はもう行くと言って、教室に戻ろうとすると桃果に会い学校に残ってもどうせ住む世界が違うんだからとか言われるが岬がお前に手を出すつもりはないときっぱり言ってくれて、忙しくなるししばらく会えないから元気でと言って頭をぽんぽんして去っていく。
岬はどういう気持ちでいるのか戻ってくるのを待っててもいいのかなと思う主人公だった。

　テレビを見てると航平と一緒に岬が出ていてドラマの宣伝を笑顔でしている岬、毛嫌いしていたのに仲の良いところを見せていて頑張ってバーターの仕事をしてるんだなと思う主人公。
このあとも違う番組にジパングとして出るらしく無理してないかなと心配になる。
１ヶ月が経ち忙しい時期もあって学校では全然見かけることもなく、麻実子といっぱい応援しなきゃねと話しててこんなにジパングファンになるとは思わなかったけどすごくはまってるみたいと言う主人公。
岬の出てる番組の視聴率を見ながら体壊してないといいけどと思ってると洋平さんと葵に会う。
岬の事を聞くとワガママも言わないし航平たちの宣伝もちゃんとこなしてると、真面目にやってはいるけど体力的にはきつそうだ言う。
様子が聞けてよかったと思ってると岬からメールで放課後に体育館裏に来いとだけ書いてあって、返信したけどそれきりで時間になったら行ってみるしかないよねと呟く。
体育館裏に行くと抜け出しきたという岬に大丈夫なのか聞くと大丈夫じゃないから呼んだんだと言われて、顔が近付いてきて朝から晩まで主人公の事を考えてるんだ責任取れと言われてキスされる。
主人公がマネージャーも学校も辞めるって聞いたときムカついたけどそれ以上に悲しくて言い寄ってくる女もファンもいっぱいいるのに主人公じゃないと意味がないと言われる。
惚れてるのかなと言ってしばらく抱きしめてくれて寂しかったかと聞かれるが一人で頑張ってるのに弱音は吐けないと頑張ってるのは聞いてたから寂しくないよと言うと俺が恋しくて毎日泣いてないか心配してたのにと。
何かしてあげられることがあればいいのにと言うと笑ってろと、笑ってればそれなりに可愛いししけた面してるとブサイクに磨きがかると言われる。
携帯が鳴り仕事に戻ると言う岬を頑張ってと笑顔で見送る主人公、テレビ見ろよと言って戻っていった。

　東京ドームコンサート前日、岬と全然連絡取れないな忙しいんだろうなと思いながらもしかして会えるかもと芸能科のほうまで来てしまった主人公、洋平さんたちも学校に来てなしコンサートの準備で大変なんだろうなと思ってると市川の女と航平に呼ばれる。
新太郎と祐も一緒に居て少し疲れてるみたいと祐がシークワーサーのキャンディーをくれる。
あいつら東京ドームでコンサートなんだってとか最近テレビにもよく出てるし人気みたいだぞと言われて、退学話のとき以来ちょっかいかけて来る事もなかったのにと思いながら何か用か聞くと用がなきゃ話しかけちゃいけないのかと言われる。
何か企んでると怪しんでると用ならあるよちょっとついてきてと言われてどこに行くのか聞いても変な場所に連れて行ったりしないからと強引に連れられて車に乗り込む。
これってピンチなのかなと考えてると着いたと降ろされたのは東京ドーム、なんでと思ってると他のもんに見えんの本当にバカなんだなと言われ口が悪いとこ岬にそっくりだと思う。
状況がよくわからず放心状態のまま東京ドームの中を歩きながらさっきからてんぱり過ぎだから落ち着いたらと新太郎に言われるが私を人質にとってコンサートを中止しろとか脅迫と考えてしまう主人公。
いいからいいからと会場の中にまで連れて来られて着いた先は理事長のところ、どうしたのと言う理事長に市川のマネージャーを連れてきたという航平。
なんでここにと聞かれて私にも何が何だかと答えると主人公はもうマネージャーじゃないのよと言う理事長、じゃあ今日からまたアイツのマネージャーに戻してよ無理なら今度のドラマ降板しようかなと航平が言い出し。
そんなこと出来るわけないでしょと言うと今度は新太郎も舞台降板しようかなと言い出し祐まで今度の映画考え直してもいいですかと。
三人降板したら事務所はやってけないよねと言われて私の負けねと、マネージャーとしての才能を見くびっていたわと言う理事長無事にマネージャーに戻れる事になった。
リハーサルを客席で見ることになり岬が出てくると目が合って主人公が居る事に気付いたようで、リハーサルをストップして主人公の方にくると本物かよと。
本物だよと答えると夢とかじゃないよなと確認してきて航平たちが理事長に掛け合ってくれてマネージャーに戻してくれるようにってお願いしてくれたと話す。
また岬のマネージャーになったからよろしくねと言うと嬉しいと言って抱き締め一生俺のマネージャー決定だぞと言われる。
苦しいくらい抱き締められてるところがスクリーンに映っていて慌ててると見せ付ければいいと言う岬だが理事長にマネージャーに戻るのは認めたけどそれは認めてないと注意されて逃げるぞと岬に引っ張られドームを抜け出した。

　抜け出してきた先は近くにあるホテルでどういうことと焦ってるとチェックインするぞと、でもと躊躇ってると何もしないと言われてそうだよねと言いつつなんでと思う。
外じゃゆっくり話しも出来ないし渡したいものがあると言う事で納得、別の事期待してたでもリハーサルに戻らないといけないからまた今度という岬に今度って何と主人公。
部屋につき今日は遅いしここに泊まれと言われて明日のチケットを渡される、ずっと渡そうと思っていて明日は見に来いと言ってリハーサルに戻っていった。
チケットは関係者席のものでこんなに近くでライブ見るの初めてだと思ってるとライブが始まり、ステージだとみんな数倍かっこよく見えるんだなと。
ファンの熱気とみんなが作り上げたステージが一体になって改めてジパングのすごさを思い知る、ライブも終盤になりあっという間でもうちょっと見てたかったなと思う主人公。
洋平さんが最後の曲と言うと岬がみんなに伝えたい事があってちょっと話してもいいかと、洋平さんや葵にファンの子がどうしたのかとざわつく中オレの一番大切な人を紹介すると主人公の名前を呼ぶ。
大切な人って恋人とかショックとかファンの声が上がり岬にステージにあげられると主人公と付き合ってると堂々と言い放ち、慌てる主人公にいいんだよと言うとウソをついたり隠したりするのは苦手でみんなにもちゃんと伝えておきたかったと。
わかってくれなんて言わないけどここに俺が立っているのは主人公のおかげだと言う事を知って欲しかったと静まり返る会場に言い、って事でいいよな日本中に宣言したんだから覚悟し解けよと言われる。
ブーイング覚悟だったのが会場からは拍手が起こり岬を応援すると言う声がかけられて、葵が普通はブーイングの嵐だろうけど心の広いファンでよかったねと。
ライブが終わりステージで発表されるとは思わなかったけどこれからどうなんだろう前のスキャンダルどころの騒ぎじゃないよねと思う主人公、岬にやっちまったなと声を掛けられてビックリしすぎて心臓が止まるかと思ったと言うと離れてた間好きなのになんで隠れて会ったりしなくちゃいけないんだろうとずっと考えていたらしく。
二人で理事長に呼ばれてて今度こそくびかもしれないと、普通の高校生に戻っても側にいてくれるかと言う岬にアイドルの岬を好きになったわけじゃないから当たり前でしょと言う主人公。
控室に行くとやってくれたわねと理事長はやっぱり怒ってるようで岬が覚悟は出来てると言うと主人公に見覚えのあるスケジュールの紙を渡して、オフは明日一日だけと今日の告白で好感度が上がりオファーが殺到しているらしく。
くびじゃないのかと聞くと今までの倍は働いてもらうから覚悟しないと、主人公に最初に話した損害賠償の件を覚えてるかと聞いて今度は岬と別れたら損害賠償だからと。
ええと声を上げると二人の愛を貫き通した路線で売っていくから別れたら意味無いという理事長になんで驚いてるんだと言う岬、返品と交換は受け付けないし損害賠償は２億になるらしい。
愛の力って偉大ねといって理事長が出て行き、２億かと呟くと一生払わせるつもりないし離せるわけないと言ってくれて。
次の日は朝からニュースで昨日のライブでの告白が何回も流されていて、周りからの視線が痛いというと堂々と歩けていいと言うがゆっくり出来るところに行こうと。
もしかして温泉と聞くと忙しくて行かれなかったし近くに新しく出来たところがあると嬉しそうで、次はいつ行かれるかわからないし主人公とゆっくり出来るかわからないからと。
ちょっと来いと言われて抱き締められると言ってなかったとおまえの事が好きだずっと俺の側にいろよと言ってくれて、これからも世間を騒がせるアイドルになりそうで前途多難だけど岬となら乗り越えられそうな気がするしずっと側にいられたらいいなと思う主人公だった。

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